猫たちのトイレの掃除をして振り返ると…
そこには猫の花道ができていた笑( *´艸`)
いちばんお姉ちゃんのヒメ子でさえ、その道を進むのをためらうほど。
この道を無事に通り抜けることはできるのか?
いや、きっとなにかの罠に違いない。
興味もないふりして、いきなり噛みつくとか?
通り過ぎたと同時に追いかけられたりとか…


また別の日には、道の遠くに何かが待ち構えていた。
トラかな?
もしくはこの道の主かな?
はたまた、こだまかな?
もうちょっと近づいてみよう。

そのものは微動だにせずにこちらをジッと見つめていた。
もしかしたら、この道を安全に通れるように見守ってくれている神様かもしれない✨
まばたきもしない、笑わない神様(^▽^;)
今日もこの短い道の先でごはんのことでも考えながら待っている。

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