【5,000坪の猫庭づくり】Vol.10 夢が「責任」に変わる時。40代、一人で背負う2,800万円の覚悟。

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住宅ローンの実行と、後戻りできない不安

猫の楽園をつくりたい―――。

そんな夢を持ってから4年ぐらい経ったのでしょうか…。最初は希望があふれる夢で、考えているだけで楽しかったのです。少しずつできる範囲で進めてきたこの計画も、ここに来て急に現実味が帯びてきました。

自宅の売買契約成立で半年後には10年住んだ家とお別れが確定、新居の住宅ローンの融資実行で返済もスタートします。

今まで夢を叶えるために、希望に満ちた気持ちで進めていたことが、お金の支払いがはじまると急に現実になり不安が生じてきました。

40代でまた1から住宅ローンの返済をしないといけない。大丈夫か?ちゃんと払っていけるのか?自分だけじゃない、猫たちにも変わらない暮らしをさせてあげられるのか?

不安が不安をよび、自分がやろうとしていることへの疑問と、もう後戻りができない責任に押しつぶされてしまいそうです。

夢って考えているときがいちばん幸せなんだなぁ…。とすっかり弱気になっている自分がいます。

このまま会社員でいれば、定年までお金の心配もいらずに安定した暮らしはできるかもしれません。しかし、やりたくないことで定年まで時間を取られるより、やりたいことで苦労したほうが絶対楽しい。

リスクは承知で夢を叶えるために頑張ってきて、やっとスタートラインに立ったのに、何を弱気なことを言っているんだ!成功させて会社員よりも素敵な人生を歩むんだ!

今回は、夢を追いかけてここまできた私の今の正直な気持ちを交えながら、現実のお金の支払いと夢の楽しい家づくりのことをお話ししていこうと思います。

不安でいっぱいで弱気になっている自分を励ますための記事にもなっています(笑)。

この記事を書いた人⇩

Tomo

ネコワズライのライター、Tomoです。
Yahooニュースエキスパートで猫の記事を執筆しています。
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【公開】借入金額と諸費用、月々の返済額のリアル

新築工事への融資が実行になると、支払いが発生します。現在の自宅の住宅ローン返済+新しいローンの返済となると、かなりしんどいです。

なので、新築へ引っ越すまで、自宅の売却金が入るまでは金利のみの支払いになります。それでも今の支払い3万円ほどのプラスになるので、それなりに大変です。

つなぎ融資(支払いは新居へ引っ越してから)だと、さらに手数料が上乗せ(20万以上になるとか…)になるので、はじめの半年は金利のみで半年後に元金を含んだ支払いを選択しました。

さて、借入金額と金利、さまざまな諸費用を公開します。これから家づくりをされる方の参考にもなると思います。

夢の住み替え計画のマネープラン

夢の住み替え計画。お家を建てるお金だけ借りればいいってもんじゃないんです。借入金以外にかかる費用っていくらか知っていますか?

この諸費用たちもしっかり資金計画にいれておかないといけません。借入金や諸費用を一例として紹介します。

住宅ローン諸費用の内訳> 借入金2,800万円、35年返済の場合

保証料約 530,000 円
印紙代約 20,000 円
抵当権登録費用約 150,000 円
融資手数料約 50,000 円
合計750,000

2,800万円の借金をするために、75万円もの支払いが発生しますさらに、火災保険料の支払いも必要です。火災保険料は、プランによって金額の変動が大きいのであえてここには入れていません。

火災保険の金額も入れると、100万円前後の諸費用となります。この分の支払いが困難だど借入金の中に組み込まないといけません。そうすると、月々の返済も当然上がってきます。

この諸費用を計算に入れておかないと、住宅ローンの契約のときに冷や汗が出てしまうことになるので、心の準備とだいたいこのぐらいかな?という予測を立てておくといいと思います。

さて、気になる月々の支払ですが、このような感じになります。

金利1.6%(10年固定型)
ボーナス払いなし
月々返済額86,000

この86,000を高いと思うか、安いと思うか。みなさんはどう思いますか?ご夫婦共働きで支払いをされるのであれば、それほど高い金額ではないかもしれません。

しかし、私はひとりでこの金額を月々80歳近くまで支払わないといけません。そう思うとぞっとしますが、あまり先のことは考えないようにしています(笑)。

この価格で、5,000坪もの広大な自然の中に高気密・高断熱、太陽光発電付きの26坪の平屋一戸建てで暮らせるのです。都心であれば、場所によっては1Rのアパートぐらいになると思います。

人の価値はそれぞれですが、私はこの金額で5,000坪の土地の一軒家に住めるのなら、こっちのほうが断然魅力的に感じます。

運命の出会い。5,000坪開拓の強力な助っ人「樹木医」

融資も実行になり、新居の建築も加速します。整地前の現地確認に行ってきました。

入り口は綺麗にしてもらったものの、家を建てる場所はまだ雑木林。どこまで伐採して整地をするのか、工務店と一緒に確認します。

新居の建設予定地となる5000坪の雑木林
ここに本当に家が建つのか?まだ想像がつかない

強力な助っ人も参加してくれました。ご近所に住んでいる方なのですが、なんと樹木医さんなんです!これから森を開拓してガーデンをつくる私にとって、願ってもないご縁を感じます。

購入した5,000坪もの土地は、私も全貌を見たことがありませんでした。手前は草を刈ってキレイにしたものの、その先は未知の世界。はじめてその先へ行ってみました。

そこには、想像よりも大変なことになっていました。

まず、藪を払ってすぐのところに巨大な石(見た感じ2~3tぐらいある?)が3つ鎮座しています。その少し先は急に丘になっていて、いきなり起伏が激しい状態

整地中に出現した2〜3トンはある巨大な石
藪を払ったらいきなり巨大な石がお目見え

計画していたキャットランも構造や場所の練り直しが必要なようです。

写真を撮ってくるのを忘れてしまいましたが、とにかく木がある状態ではよくわからないということで、一回綺麗にしてみましょうということになりました

あたりまえですが、近所に住む樹木医さんも入ったことのない場所で、はじめて中を確認できたので喜んでいました。いろんな樹木が育っている雑木林には残してもらいたいお宝級の木もあるようです。

私の土地ですが、樹木医さんに残したい木に目印をつけもらい、それ以外を伐採して整地していくことにしました。

次回は綺麗になった土地をお見せできるかと思います。

不安だらけだからこそ、なんとかなるさ精神で

私の計画では、会社員として働きながら副業を頑張って、引っ越すときぐらいまでに今の給料の半分ぐらいは稼いでいる予定でした。

5,000坪ものガーデンを開拓しながらつくっていくためには、時間が必要です。週末ちまちまやっていたのでは、いつになっても夢が叶えられません。

近い将来、会社員の給料に頼らなくても生活ができるような基盤をつくりたいと思っていますが、成果はまだ満足のいくものではありません。

しかし、新しい住宅ローンの支払いははじまり、新居の工事も着々と進んできています。

「しっかり生活しながら夢のガーデンづくりを進めていくことが出来るのだろうか…。」

副業がなかなかうまくいかないなかで、負荷ばかりが増えていきます。うまくいかなかったときのことなど、いろいろ考え始めると不安で押しつぶされそうになります。

そうなってくると、『怖い』が先になって全然楽しむことができません。

こういうときこそ、まだ起きていないことに対しての不安は考えず、なんとかなる!と考えることも必要なのかもしれません。起きたらそのときに考える。それまでは今できることを粛々とこなすこと。

不安になったら原点に戻る

きっとこの先も不安になったり、壁にぶつかり心が折れそうになったりすることはあると思います。

「もうだめかも…。」「普通に会社員で働いていればいいじゃない…。」

そう思ったときは、何のためにやっているのかを思い出すようにしています。苦しいときに支えてもらった猫たちのためにがんばっているんだと。

猫たちのためだと不思議と力が湧いてくるのです。

そして、一度しかない人生を楽しみたい。後悔したまま終えたくない。40代からだって、夢を叶えることはできるんだと証明してみせたい。

人生は、迷ったら苦しいほうを選んだほうがいい。

何かでこの言葉を読んだとき、すごく共感しました。安全で楽なものばかり選んでいても楽しくはないのです。無謀と挑戦は違います。私は常に挑戦し続ける人生にしたいです。

私

自分自身がいちばんの理解者。がんばれ、私。負けるな、私。やればできる。きっとできる!

次回はお金や支払いのことは一旦お休みして、お家づくりのことを話していければなと思います。

これからどんどん様変わりしていく新天地の様子をお届けしていきます。ぜひブックマークして夢の続きを一緒に見守ってもらえたら嬉しいです♪

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