遅い初詣とおいしいパン、猫とお守り。

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小さいころ、お正月にみんなで初詣にいく家族ではなかった。

いつからか毎年初詣にいくようになった。

でも、人混みは嫌いだからいつも三が日は外して行っていた。

今年は4日が日曜で5日が月曜日。4日ではまだ人が多いと思って、気がすすまなかった。

それでも、やっぱり行かないと何か気持ちが悪い。お正月が明けて仕事をなんとかやり過ごした1週間。救いの3連休で遅い初詣に出かけた。

湊町の小高い丘の上にある神社。

人が少ない朝の早い時間に静かにお参りをするのが好き。今年もみんなの健康を祈願して、おみくじを引く。そのおみくじは、その場で開かずに家に帰ってからのお楽しみにする人。もしそれが凶だったとしても、1年の戒めのためにそっとお財布にいれておく。

神社の社務所が開くころをねらって、お守りをいただく。自分と猫たちの健康を願って健康守りをひとつ。

お参りのあとは、神社の向かいにあるパン屋さんへ。日本には数多くの神社があるけれど、その近くには必ずおいしいものがある。そして、自然に寄ってしまうものである。目的がお参りなのか、パンなのか…。

お家に帰ってコーヒーを淹れ、買ってきたパンで遅い朝食をとる。ここのクロワッサンが絶品。猫を愛でながらの至福の朝食タイム。

あっ、そうだ。おみくじ。

いつもは大吉が出ますようにと祈りながら開けるのに、何も考えずにレシートを確認するぐらいの気持ちで開けていた。

おみくじを上から読みはじめ、真ん中ぐらいにある運勢をみると…「吉大…いや、大吉!」ほっとした気分で読み進める。

それぞれの内容はあまりいいようには感じられなかった。これで大吉なの?といった感じ。待ち人は来ないし、無くしたものはみつからない。

「まあ、いっか、大吉だから。でも調子に乗るなってことだな。」

四姉妹もシニア期に入ってきて、家のなかは気がつくとおばちゃんばかり。

みんな無理せず、健康で楽しくまた1年を過ごせますように…。

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