エッセイ

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猫暮らしならではの冬の風物詩 猫と暮らせば寒い冬さえ好きになる

冬は嫌い。さむいから。でも、冬しかみれない猫の姿がある。それを見れるから冬をちょっとだけ好きになれる気がする。
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猫の六感

あのぉ、何か見えるんですか?何かいるの?お願いだから不安になるようなまなざしはやめて…
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猫の姿に癒されない日はない 何をしてても何もしてなくても超絶かわいい生き物

毎日毎日、猫に恋してる。存在が愛おしくてたまらない。いてくれるだけでありがたい。まるで神様。
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めっちゃかわいい猫の水の飲み方 あぁ、あなたはそういうタイプ?

SNSで話題になるような猫っぽくないしぐさをする猫。うちにはそんな子・・・いたぁ!笑
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どんな高級布団にも負けない いつの間にか眠りにつける 適度な?重さが自慢の猫布団

超高級羽毛布団にも負けない、あたたかくてスーっと眠りにつける、さらに幸せな気分になれる布団。ただし、いつも使えるとは限りません。
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「猫に会いたくない日」なんてないのに…

誰だって誰にも会いたくない日がある。でも、猫に会いたくない日はない。猫にはあるかな、そんな日が。
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もしも宮沢賢治が今の猫たちをみて詩を書いたなら…

もしも宮沢賢治が現代を生きていて、人間よりも贅沢な暮らしをしている猫をみたなら…。きっとこんな詩ができたかもしれない。
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今日も激しい猫の個体差をパンづくりにたとえてみると…

今日も猫の個体差が激しくて。いろんなものにたとえてみたくなる。おいしいパンを買って食べていたので、思いつきました。
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迷子の迷子のお猫ちゃん

家の中でみつからない猫。あんなに必死で探しといて、見つかったあとの放置っぷりがひどすぎた…
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ただひたすらに耐える猫の表情が「無」すぎて笑っちゃう

ソファーの上でせっせと毛づくろいする猫。となりで寝ている姉猫なんて気にすることなく…
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