エッセイ 猫に「かわいいね」と言い続けたら本当に言葉どおりになったけど…
うちの猫たち、みんな女の子。かわいいね、かわいいねと言い続けた結果が予想以上だった…
＃エッセイ
エッセイ 
エッセイ 猫と暮らす その本当の意味に気づいたとき 猫がいない生活は考えられなくなる
猫と暮らすって、こういうこと。
エッセイ ずんぐりむっくりーずのバースデー
ずんぐりむっくりーずのバースデー。仲が良くても悪くても、一緒に7歳を迎えてくれてありがとう。
エッセイ モモちゃんの日向ぼっこ 陽ざしを浴びる猫に誘われて
猫の日向ぼっこほど見ていてきもちのいいものはない。たまには何も考えず、お日様のあたたかさだけを感じる時間も必要かな。
エッセイ 猫の個体差が激しい件について 幼稚園児と力士レベルで これ大丈夫？
猫の個体差。年齢と体格の逆転にほほえましいと感じていいのか、心配したほうがいいのか。いくらなんでも激しすぎる差に困惑の日々。
エッセイ 猫の添い寝がないと夜も眠れない 熟睡に必要なのは枕より猫
ひとりで寝るには広いダブルベッド。猫のおかげでいつも窮屈。寝返りも自由にうてない。でも、猫がいないと眠れない。不思議な習慣がついてしまった。
エッセイ 猫の夏の疲れをねぎらう またたびパーティー ハイテンションからのやすらぎの時間
ねこにまたたび。夏の疲れを吹き飛ばす、猫たちが喜ぶまたたびパーティーを開催。祭りのあとに残ったのは、名残惜しさとやすらぎ。
エッセイ 膝の上の猫 いつまでもここにいて欲しいような 早めに下りて欲しいような…
猫が膝の上で眠る姿は本当に愛おしい。がゆえに、猫との幸せな時間か、我慢からの解放か、その狭間で揺れるこころ。
エッセイ いつの間にかできている猫の花道 ニャントリーロード この道をすすんだ先に待つもの
この道をゆけばどうなるものか？迷わずゆけよ。ゆけばわかるさ。いくぞー！1、2、3、にゃーーーー！
エッセイ 夏の終わりの花火大会 猫にとってはヘビー級の雷レベルな怖い大会
花火大会が終わると、夏の終わりを感じる。久々の夜空の美しさと迫力に心も躍る一方、猫たちは音に怯えて不安な様子。対照的な余韻を楽しむ猫との暮らし。