ゴールデンウィーク、言葉の響きがいいですね。春の陽ざしがキラキラと降り注ぎ、仕事のことなど忘れて好きなことができる、幸せな連休です。
今年はどこに旅行にいくか?ゴールデンウィークにおすすめの旅行先など、メディアやSNSで取り上げられるとウキウキする人も多いのではないでしょうか?
猫と暮らす人たちの間で、連休が近づくと検索が多くなる猫のお留守番対策。ごはんやトイレなどしっかり準備していけば、1泊ぐらいなら大丈夫といわれています。
しかし、私は1泊でも猫たちだけを置いて旅行に行こうとは思いません。
こういう話をすると、「猫に依存しすぎ」とか、「猫のためにそこまでする?」といわれることもあります。
猫を優先する自分の考えは、行き過ぎでおかしいのかと思ったこともありました。でも、今はそんなことを気にすることもなく、猫たちとの時間を楽しんでいます。
今回は、連休やお休みの日こそ猫優先な私の過ごし方や、どこまでも猫ファーストな考え方をお話ししていこうと思います。
【猫の小さな困りごと帖】は、ちょっと気になること、ちょっと聞いてみたいこと、そんな小さな困りごとの参考になればと書いています。猫との暮らしがより大切に楽しくなるように、そっと寄り添える場所になれたら嬉しいです。
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旅行より猫と過ごす私はおかしい?
ゴールデンウィークに限らず長期の連休になると、テレビに映る観光地の様子やこれから旅行に行く人で混雑する駅や空港、サービスエリア。
沖縄や北海道、ハワイやヨーロッパ… 正直、「いいなぁ」と思うこともあります。
連休明けに会社で配られる、旅行に行ってきましたお土産もうらやましいなと思いながら食べています。
でも、旅行に行くことより、猫たちと過ごせる時間が増えることのほうが、私にとっては何よりの幸せなのです。

何もしないでただ猫とダラダラ過ごすもよし、猫たちのためのグッズを作って楽しむのもよし、家中を猫と一緒にお掃除することさえ楽しい時間になります。さらに、お庭で一緒にガーデニングを楽しめたら、それはそれは最高の休日になります。
今の家に設置したキャットランも、本当は猫たちとお外を満喫するためのかわいいガーデンになる予定でした。
でも、そのガーデンを作ろうと思った矢先に、もっとすごい計画を思いついたので、結局ただの雑草が生い茂る庭になっています(笑)
しかし、そのもっとすごい計画のために今頑張っているので、そこで猫たちと過ごす素敵な庭を作ろうとおもいます。
将来は、逆に連休で旅行に来てもらえるような、素敵なガーデンになるかもしれません♪
もちろん、私も連休に遠出することはあります。しかし、それは必ず日帰りで行ける場所です。日帰りでさえ、猫たちのことが気になって早く帰りたくなっちゃいます(笑)
まして、宿泊なんて…。猫たちのことを考えたら、旅行さえも楽しめない自分がいます。そこまでするのはおかしいのかな?と思ったこともありましたが、自分が楽しいならそれでいいじゃないと思うようになりました。
それもこれも、猫の気持ちになって考えた結果なのかもしれません。
猫の気持ちになって想像してみる
猫たちは、飼い主の生活リズムを把握しています。いつも何時に起きて、何時にいなくなって、何時に帰ってくるか。
仕事の日に、早く帰ってきたりすると、「あれ?どうしたの?早いじゃん!」とばかり、慌ててお昼寝から起きたりすることありませんか?
爪を研いだり尻尾をプルプルさせながら、「(どうしよう、そこまでお腹も空いてないし、もう少し寝ていようと思ったんだけど、帰って来たからごはんでもねだろうかな)、にゃーん!」的な(笑)
猫たちは、私が帰ってくるのを待っているのです。ちょっと遅くなろうが、夜は必ず帰ってくると思っています。

しかし、いつまで経っても帰って来なかったら?猫たちはきっと不安に思うはずです。いつもと違うことが起こるわけなので…。
「旅行に行ってくるから、今日の夜は帰ってこないからね。」と言ったところで、猫たちはわかりません。帰ってこない理由もわからず、ずっと待ち続ける猫たちのことを思うと…
宿泊を伴う旅行には、やっぱり行けないのです。
ペットホテルに預けるという方法もあります。しかし、猫はきっとストレスと不安でいっぱいになります。いきなり住み慣れた家から知らない場所で、しかもしらない猫たちと、小さく仕切られた箱に入れられて…
そんな思いをさせてまで旅行に行こうとは思えないですね。
しかも、ユメちゃんは今甲状腺の病気でお薬を飲んでいるので、そのケアは誰にも任せたくはありません。
猫を迎えて一緒に暮らすということは、猫たちをたくさんの危険から守ることができますが、同時に猫たちの自由を奪うことだと思っています。
猫たちの自由を制限しておいて、自分たちだけ楽しむということに罪悪感さえ覚えます。
休みの日までいないなら、猫と暮らす意味って?
以前、テレビでマツコ・デラックスさんが言っていた言葉がとても印象に残っています。
今、猫飼いたいんだけど、本当に、1人(暮らし)じゃない?だから1人にさせちゃうわけじゃん?それだもん今、最後の攻防。
「猫は大丈夫だよ」っていう人いるけど、でもやっぱりずーっと何十時間とかさ。1日1人にさせてたら、帰ったって1時間2時間くらいちょろちょろー(って遊ぶだけ)でさ、あと寝るだけじゃん。そのために飼っていいのかっていう…。
私もずーっと(猫の)動画とか観てるから頭でっかちになってきちゃってさ。完璧に育て方とかが分かるのよもう。
だからもうシミュレーションすればするほどさ、私の生活に落ち度がありすぎてさ…飼えないんだよね。
マツコ・デラックス
動物は本当にかわいくて、一緒に暮らせたら癒ししかない。でも、仕事をしている時間も長いし、1日数時間しか一緒にいてあげられない。
そのために猫を飼うのはどうなのだろうか…とおっしゃっていました。本当にその通りだと思ったし、すごく素晴らしい考え方だと思いました。
自分の癒しのために、猫の孤独を強いてまで飼うことはできないという潔い決断。 私は猫を飼うことを選びましたが、だからこそ、せめて自分が自由に使える「休みの日」くらいは、猫が私を待ってくれていた時間を全力で埋めてあげたい。
旅先で新しい景色を見るよりも、家で猫の温もりを感じる数時間の方が、私にとってはよっぽど価値があることなんです。
そんなマツコさんの考えや言葉に共感し、平日は仕事で長時間いないので、休日はなるべく猫たちと過ごすようにしています。

せっかくの連休だからこそ、猫たちと過ごしたい。休みの日まで出かけて一緒にいないなら、猫と暮らす意味があるのだろうか?と思うのです。
猫は私たちの癒しのためだけにいるのではありません。
猫と一緒に過ごす時間を楽しむ、それが猫と暮らすということだと思います。
「猫ファースト」で何がいけない?私の連休プラン
誰かに何を言われようと気にしない!連休は猫と一緒に過ごしたい!そんな私の連休プランはこちら。
毎年恒例、猫の宮
春になると必ずお参りする場所があります。山形県高畠町にある『猫の宮』。犬の宮と対になっている全国でも珍しい神社です。

雪が溶けて桜が咲き、山形県縦断駅伝が近づくと、猫たちの健康祈願の合図です。ゴールデンウィークの連休を利用して、数時間のドライブ。
はじめてお参りしたときに、兄妹で捨てられていたのが、うちの三女のモモちゃんです。それから毎年お参りに行くようになりました。
今年もみんなの健康祈願に行ってきます♪
猫と一緒にお昼寝三昧
連休なんだから、1日ぐらい何もしないでダラダラゴロゴロしたっていいじゃない(笑)
猫たちのふわふわな毛に触れながら、あたたかい春の陽気の中で猫と一緒にお昼寝ができるなんて、最高のリラックス効果が得られると思います。
猫にまたたびでおもてなし
いつも寂しい思いをさせている猫たち。仕事のある日は朝起きて、ごはんを食べて、トイレに行って、また寝る。帰って来るまでずーっと待つ。その繰り返し。
いつもありがとうの気持ちを込めて、うちの四姉妹大興奮のまたたびでおもてなしをします。またたびの気配を感じると、みんな目を輝かせて大合唱。
猫たちにとっても、いい刺激とリラックス効果があります。
デブまっしぐら!デリバリーと映画
ダメだとわかっていてもやめられない。ピザとワインとトム・クルーズ(笑)
朝は豆から挽いたコーヒーとはちみつたっぷりのパンケーキ、猫を膝に乗せながら猫の映画を観ながらゆっくり過ごすことに、この上ない幸せを感じます。
おすすめの猫映画は、『旅猫レポート』『ボブという名の猫』。どちらもティッシュBoxをお近くに置いてご鑑賞ください。
アニメならやっぱりスタジオジブリ。『魔女の宅急便』『猫の恩返し』は鉄板です。
夜はピザを頼んで、ワインを片手に猫と一緒にインポッシブルなミッションに挑んだ気になれば、これまた最高に自堕落な1日です(笑)
ピザとワインと猫とトム・クルーズ。最高におすすめです。
猫グッズをハンドメイドでプレゼント
ガブガブ飲んでゴロゴロ、ダラダラしているだけではありません。猫たちのためにこんなのあったらいいかも?と、グッズのアイデアが浮かんだら、作ってみたくなってしまう私。
今までいろんなものを作ってきました。連休だからこそできる大作も。







オリジナルの爪とぎハウスがボロボロになってきたので、そろそろ作り直そうかなと思います。その様子もブログ内で紹介していきますので、お楽しみに♪
堂々と猫愛を叫ぶ
猫のために旅行に行かないとか、猫に早く会いたいから定時で帰るとか、猫との時間を削りたくないから飲み会も断るとか…。
世間からすると、猫アピールがうざいといわれることもあるみたいです。
私は、旅行は日帰り、会社はなるべく定時、会社以外の飲み会は喜んで♪というスタンスです。猫たちとの時間が自分にとってとても楽しい時間なので、猫が最優先です。
これは、あくまでも個人的な考えですが、猫と暮らしているなら、猫と過ごす時間をつくることはあたりまえだと思います。
猫を置いて旅行にいくのは、正直気が引ける…。友達に旅行に誘われても、猫と一緒にいたいから旅行には行けないとは、なんだか言いにくい…。
もし、旅行に行く罪悪感があるなら、断ってもいいんだと思います。猫を大切にしているあたなのことを理解してくれなかったら、本当の友達ではないのかもしれません。
誰に何と言われようと、『猫が好きだ』と堂々としたっていいじゃない。猫も自分も幸せなら、それでいい。
さて、究極の猫愛、猫の楽園はついに地鎮祭を迎えました。絶好の天気に恵まれた地鎮祭の様子や、チェーンソーで伐採デビューをお届けできると思います。






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