ついに基礎工事着工!波乱万丈だった水道トラブルの結末
こんにちは。猫の楽園をつくるため、ひとり森を開拓しているネコワズライです。
猫の楽園づくりの拠点となる我が家もついに地鎮祭を執り行い、基礎工事着工までたどり着きました。土地を見つけて購入し、着工まで約1年。長かったなぁという印象です。
住み替え問題がいちばんハラハラしましたが、そこを無事に通過できただけでも奇跡だったのかもしれません。売却が決まっている家に住みながら、新しい家を建てているのですから。
今の家を売却して住み替えを考えている方、ぜひこちらをご覧ください⇩リアルな金額の話もあります💰
さて、前回の天候に恵まれた最高の地鎮祭のあと、まさかの水道問題が発生⁉
どこを探しても水道管と止水栓らしきものがない、と工務店から連絡が…。え?どうして?水道はあると言われて購入した土地なのに…。やだ、水道新設の費用なんて考えてないんですけど…。
そんな水道問題をご近所の樹木医さんやお隣さんに話したら、「いや、あるはずだ」と一緒に探してくれました。(ここがこの土地のいいところ)
みんなで探して、途中でちぎれている水道管を発見(笑)あった!でも、止水栓は見つからず…。町の水道課に連絡して探してもらいましたが、それでも止水栓は見つかりませんでした。
ということは…、ちぎれた水道管から広大な敷地を掘って探さないといけないの⁇
覚悟を決めようとしていたときに、「見つからないので、水道を新しく引き直して止水栓も新設します。費用は町が負担するのでご心配なく」と連絡がありました!
よかった~。どうなることかと思いましたが、水道問題は一件落着。いろいろたいへんな山の土地、ひとつずつ乗り越えていきましょう。
今回は、㊗基礎工事着工!で着々と進む猫と暮らす家づくりと、同時進行で進める山の開拓でめちゃくちゃ便利なアイテムを紹介します。お庭の樹木の管理も、これがあると圧倒的に作業が楽になりますよ♪
この記事を書いた人⇩
☆水道問題が解決してスッキリしたネコワズライのプロフィール☆
☆我が家の猫たち☆
26坪平屋の間取り|猫と暮らす家づくりでこだわったこと
家づくりは大変だけどすごく楽しい作業です♪(金額だけ気にしなければ笑)
家のテーマは「ひとりと猫、余裕のある暮らしやすい平屋」です。
最近は15坪や18坪など、夫婦で暮らすコンパクトな平屋などをよく目にします。私はひとりと猫四姉妹ですが、ちょっとコンパクト過ぎませんか?と思ってしまいます。
ひとり暮らしでも、収納スペースを十分に確保して、猫たちも快適に過ごせる家にしたいと思いました。そのために、こだわったポイントはこちら…。
そして、このこだわりを詰め込んだ間取りはこうなりました!

ひとり暮らしでも広さや収納に余裕があり、猫たちも安全にくつろげる場所も兼ね備えた、理想の平屋が完成しました👏
どうしてそこにこだわったのか?をひとつずつ解説していきますね♪
こだわり①|24.5帖の広々LDKとすっきり収納
ひとり暮らしなので、寝るとき以外はほぼリビングで過ごします。過ごす時間がいちばん長いリビングは広く快適な場所にしたい。

リビングには極力「もの」を置きたくなかったので、テレビボード裏に収納を設けました。収納は見せたくないけど、取りやすく片づけやすいことが理想です。これでリビングがスッキリするはず(笑)
仕事もリビングでやりたい派なので、ソファーの後ろにカッコいい机を置いて、猫たちを眺めながら仕事ができたら最高ですね♪
出入りをしやすく、作業するスペースも広く取りたかったので、キッチンはL字にしました。食器棚も同じ高さの造作にする予定です。
こだわり②|ズボラでもおしゃれに見える回遊動線の収納スペース
あちこちからリビングに「もの」を持ってきては、片づけが面倒で溜まっていく…。そんなことが日常茶飯事でした。本当は片づけたいのに…。
リビングからすぐ取りに行けて、すぐ片付けることができるようにしたかったので、ウォークスルーの収納スペースをつくりました。

収納部屋にしてしまうと、ただ荷物を押し込むだけになって、取り出すのも片づけるのも嫌になってしまうと思ったからです。
回遊できるようにすることで、ものの出し入れが楽になり、しかもリビングからは収納が見えない設計なので、ズボラでもおしゃれに見せたい人には最高の収納です。
こだわり③|高気密住宅だから叶う「ドアや廊下のない解放感」
ひとりで暮らしていると、ドアの必要性を感じなくなってきます。ドアが無ければ部屋を広く感じることもできるし。猫たちのためにドアをすこし開けておくことも必要ありません。
心配なのは、光熱費ぐらいでした。しかし、今の高気密住宅はすごいらしく、エアコンひとつでお家全体を快適に過ごせるらしいのです。
なので、トイレやお風呂など最低限のドアだけにして、ほかはドアが一切ありません。開け閉めの必要がなく、快適に過ごせます。
もちろん、猫たちの脱走防止のため、玄関とリビングの間にはドアを設置しました。
こだわり④|手が届く安心設計!収納棚を活かした猫のくつろぎスペース
猫と暮らす家の特集などで、天井の高いところにキャットウォークがあったり、猫しかいけない通り道があったりするのを見かけます。
猫たちはきっと楽しいだろうなと思う一方で、「掃除どうするんだろ?」「落ちてケガしないのかな?」と心配してしまいます。
自分の手の届かないところに猫のスペースをつくって、災害のときなど捕まえることができなかったら嫌だなと思いました。手が届く範囲で、安全、快適な猫のスペースにしてみました。

一見、猫のスペースはなさそうですが、回遊収納スペースの棚の上やテレビボード裏の収納棚の上が猫がくつろげる場所になります。窓を設置して、そこから外を眺めながら日向ぼっこができるスペースです。
棚の上なら手が届くし、デッドスペースになりがちなので、猫たちに有効活用してもらおうと思います。
そして、真ん中の畳コーナーはヌック兼、猫たちの秘密基地になります。
こだわり⑤|お籠り感を味わうヌック&猫の秘密基地(ミニロフト)
日本人だからでしょうか、やっぱり畳は欲しかったんです。でも普通の畳コーナーにはしたくなかったので、お籠り感を味わえるヌックのような畳スペースにしました。
そして、その上は猫たちの小さな秘密基地。大きいロフトをつくろうとしましたが、予算オーバーで断念。それでも猫たちが安心できるような半2階のような部屋をつくってあげたくて、ミニロフトをお願いしました。
ドールハウスではないですが、猫サイズの家具や小物をつくって異世界をつくる予定でいます。いまからとっても楽しみです♪
悩みに悩んだ猫と暮らす終の棲家。これから猫と暮らす家を考えている方の参考になれば嬉しいです♪
内装や詳細な設備などは絶賛打ち合わせ中です。基礎工事まできているので、急いで決めないといけませんが、後悔のないように、しっかり考えて家づくりしていきます。
森の開拓やガーデニングを劇的に楽にする「電動剪定バサミ」レビュー

家づくりと並行して、猫の楽園ための森の開拓も進めていかなければなりません。チェーンソーも購入して、樹木医さんからの講習も受けて、さぁ開拓もスピードアップ!と思いきや…。
開拓作業は意外と細かい作業が多かった。チェーンソーは太い枝や木の伐採にはもってこいですが、細い枝を払う作業には適していないんですね。
その細い枝も、普通の剪定ばさみでは力が必要だったりするので、握力勝負のところもあります。
そこで、これまた樹木医さんに教えてもらった電動剪定バサミ。使ってみたら作業が一気にはかどって、とっても便利、もっと早く知りたかったぁ…と思ったので紹介します。
手が痛くならないバッテリー式の電動剪定バサミ
ガーデニングをしている人はわかると思いますが、枝の太さが1cmほどの細いものでも、剪定しているとけっこう手が痛くなりませんか?握るときにそれなりの力を使っているんですよね。
ちょっと太いものになれば切れないことも。そうなると、小さいノコギリ的なもので切らなければいけません。これが面倒くさくて疲れるので嫌になります。
樹木医さんに教えてもらって、すぐAmazonでポチった電動剪定バサミを使ったら、感動的なぐらい楽に切れました。剪定がこんなに楽しいものだったなんて…(笑)

感覚的には、キッチンバサミでキュウリをカットしているみたいな🥒サクサク切れちゃいます。おかげで伐採した木の後片付けも楽になりそうな予感です。
森の開拓はしていなくても、お庭の木の剪定に便利な道具だと思います。初期費用は高くなりますが、ひとつあるとめちゃくちゃ重宝します。
実際に使って実感した電動剪定バサミのメリット・デメリット
私は買ってよかったと思っていますが、電動剪定バサミのメリット・デメリットを紹介しておきます。
メリットは、圧倒的な作業効率の良さです。軽い力でサクサク切れるので、手も痛くなりません。切れないストレスからも一気に解放されます。
デメリットとしては、手動のものより大きく重くなることです。さらに、モーターの強力な力で切断するため、誤って指などを挟むと大怪我に繋がるリスクもあります。
さらに、細すぎる枝や細かい作業はやりづらかったり、バッテリーの充電が十分でないと途中で止まってしまうこともあるでしょう。機械なので故障もあり得ます。
なんだかデメリットのほうが多い気がしますが、怪我に注意して使用すれば、今まで大変だった作業が短時間で簡単になるかもしれません。
プロ仕様とどう違う?私がマキタの18v(3.0Ah)バッテリーを選んだ理由
Amazonなど、通販サイトで『電動剪定バサミ』で検索するといろんな種類がでてきます。バッテリーがセットになっているもの、ハサミだけのものなど、何を選んだらいいか迷うほどです。
どれを買ったらいいかわからないという人のために、私が購入したものを紹介します。
電動剪定バサミ本体はこちら⇩
剪定バサミ本体はそれほど高いものじゃなくてもいいかな?と思って、5,000円前後のものを探していました。マキタなどのメーカー品だとバッテリー別売りで6万円ぐらいになっちゃいます。
そこまでは手を出せない…。でも、バッテリーは安いものだとなんだか不安。ということで、バッテリーはマキタの18v 3.0Ahを購入しました。
自分がマキタの工具を使っていることもあって、充電器を持っていること、今後マキタのほかの工具を買うかもしれないこともあって、マキタのバッテリーを選びました。
それと、多くの電動剪定バサミがマキタの18vバッテリーと互換仕様になっているからという点も選んだ理由です。バッテリーを選ぶときはAh(アンペア)も気にするといいかもしれません。
6.0Ahと3.0Ahで迷いましたが、今回は3.0Ahを購入。それぞれの違いはこんな感じです。
マキタ18vバッテリー 6.0Ahと3.0Ah 比較
| 6.0Ah | 3.0Ah | |
|---|---|---|
| 重さ | 670g | 600g |
| 作業時間 | 3.0Ahの2倍 | 短い |
| 充電時間 | 約40分 | 約22分 |
| 価格 | 15,000円前後 | 11,000円前後 |
6.0Ahはパワー重視のプロ仕様で、丸ノコや草刈り機などに。3.0Ahは軽さ重視で、家庭でのDIYや軽作業には十分だと思います。
蚊やハチ対策の決定版!屋外作業の強い味方『パワー森林香』
もうひとつ、おすすめしたいものがあります。森の開拓やガーデニングに欠かせない蚊よけグッズです。今までいろんな蚊よけのグッズを試してきましたが、正直これが今のところ断トツです。

虫よけスプレーやおにやんま君など、いろんなタイプの虫よけがありますが、結局蚊取り線香に落ち着くんだなと思いました。
このパワー森林香は、ほかの蚊取り線香よりも煙がもくもくで、外での作業でもあたり一面にしっかり香りが漂います。
前回、パワー森林香なしで伐採作業をしていましたが、ブンブンと飛ぶハチの音が気になって集中できませんでした。しかし、これを持っていったらまったく気にならないほど蚊やハチの気配は感じませんでした。
セットになっている携帯防虫器を腰にぶら下げて作業ができるので、場所移動も楽々です。しかも、スペアも2巻き収納できるので便利です。

熊よけ・獣よけ線香はノラ猫への影響が心配?今後の検証課題
このパワー森林香のシリーズで、獣よけ用もあります。今や熊が怖くて外での作業ができない時代です。楽園の予定地は熊のすみかといっても過言ではない山の土地。
作業しているとやっぱり怖いのは熊ですね。効果対象に『熊』とは書いてありませんが、線香に唐辛子の成分が練り込まれているようなので、今度試してみようと思います。
獣よけ用といっても、対象に『ノラ猫』⁉とあるので、ちょっと心配…。我が家の猫たちに嫌われてしまうかもしれませんね。
獣よけ用を試したら、またこのブログでレビューします。ブックマークお忘れなく♪
猫の楽園で人生が豊かに
猫の楽園をつくりたいと思わなければ、私はほかの何かに情熱をもって日々過ごすことができていたのだろうか…。
猫たちのために素敵な場所をつくってあげたい一心で進めてきたことは、確実に私の人生を豊かにしてくれています。

2度目の家づくりをする勇気をもらい、理想の終の棲家を考えられる幸せ。森の開拓やいろんな新しいことへの挑戦、そしてそこから学び習得していくスキル。
どんなに忙しくても、大変でも、今は毎日がとても楽しいです。こんな日々を与えてくれた猫たちに、今日も感謝しながら猫の楽園のためにやる気もスキルもあげていこうと思います。
今後も森の開拓の様子や、計画している猫がいるガーデンの設計などを紹介していこうと思っています。参考になるかどうかわかりませんが、一緒にワクワクしてもらえると嬉しいです♪





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